蟹(カニ)の種類について

カニは産地によって味が異なり、北オホーツク海で獲れるズワイガニやタラバガニは、世界中でも特に最高級品質のカニです。

美味しいカニと言えば、主にズワイ、タラバ、毛ガニなどがありますが、まず、ズワイガニは、大きく分けて三つの種類に分けられます。オオズワイガニ(バルダイ種)、本ズワイガニ(オピリオ種)、紅ズワイガニで、日本では本ズワイ(オピリオ)は、越前や松葉ガニとして名が知れています。 世界全体でカニの漁獲量(11万t )は、国別で第1位がロシア、第2位はカナダ、第3位は米国(アラスカ)で、日本は少量で、ロシアが世界の約半分を占めます。

ロシア最大のカニ漁獲業者・PRK社が、日本に上陸!
日本唯一の窓口として選ばれた(株)北栄水産とは親密な関係のロシア水産最大手・PRK社は、カニ漁獲量が年間で1万4,000tに上り、カニの宝庫である北オホーツクの漁場で獲れた活ガニを、保有する船団から、直ルートで日本に水揚げされます。

ロシア極東で獲れるカニの種類は、タラバガニ、オピリオ種ズワイガニ、バルダイ種ズワイガニ、アブラガニなどが主要なカニで、漁獲量別ではタラバガニが44%、オピリオが23%、バルダイが10%を占めています。日本の近海で獲れるズワイガニの多くは、本ズワイや紅ズワイが多く、全体的にコンパクトで、値段も高騰し手軽に食べられません。国内では近年漁獲量も減り、タラバガニは、もう殆ど獲れないのが実情です。
美味しいカニを食べたいなら今では乱獲による不法漁獲が厳しく禁じられ、国内のカニ漁自体が激減している中で、資源保護がされた世界最良のカニ漁場である北オホーツク海のズワイガニやタラバガニが安く手に入るようになったことです。カニ本来の旨みが堪能できる、現在最高級のカニが味わえるということです。